最近のアナウンサーは噛んでも間違えても
謝らなくなりましたね
知ってる中で噛んだり間違ったりして「失礼しました」っていう人は1人いる
ベテランのお天気おじさん
アナウンサーではない
アナウンサーが噛んでも間違えてもそれを謝罪してからやり直したりしないせいで、
画面を見ずに聞いてるだけだと、内容が別の意味にも取れるようになって、なんのこっちゃわからなくなる
本人はごまかせてるつもりなんだろうけど、見てて気分悪くなる
見てくれとか、性格で選んで、原稿が読めないアナウンサーはいらない
自分が目立つ為・人気者になる為のアドリブに力を入れ過ぎて、本来必要な本編内容全然できてない人は本当に向いてないなと思う
滑舌悪いし、聞き取りづらい声質だし、何でこんな人がアナウンサーとしてやっているの?と思うことが多い
学生の放送部の大会で、凄い人いるじゃないですか
どうしてああいう人がアナウンサーになってくれないのか
↑みたいなクソみたいなアナウンサーしかいないからかな??
↑みたいな人が採用されて、原稿読み技術のある自分が落とされたら胸糞悪いね
そういう意味では今のテレビのアナウンサーなんて底辺の仕事、そんな人たちがやる必要がないのか
もっとその人にしかできない高尚なお仕事があるんですね

NHK アナウンサーとともに ことば力アップ 2017年4月~9月 (NHKシリーズ)
- 作者: NHKアナウンス室,NHK放送研修センター日本語センター
- 出版社/メーカー: NHK出版
- 発売日: 2017/03/18
- メディア: ムック
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