何故未だに片面が濡らすと糊になって紙に貼りつく
のり式の切手が
販売されているのだろう?
並行して
シール切手も販売されているじゃないですか
あんなに便利な発明品なかなかないと思うんですけど
画期的
使いやすい
値段も同じ
すごいいいぞ
なのに未だに普通切手が販売されている
シール切手があることすら知らない人もいる始末です
普通切手の利点って何?
- 大きいシートになってることだけじゃない?
- そして絵柄がシンプルという点
- 長期保管可能??
のり式切手の欠点
- 必要な分をちぎる必要があり、簡単にきれいにちぎれるものではない
- びちゃびちゃにするわけにもいかないので霧吹きでふわっと水分を付けるが、張った後水気が足りなかったのか端四角が浮き出し、剥がれそうなのでまた横から水付ける
- ((一回で綺麗に貼り付けよ!!))
- 水道の水ダイレクトにするとビシャビシャすぎて封筒に浸水被害が出る
- 水分調整が絶妙すぎて面倒
- そもそも普通の会社にすらもうあの切手を濡らす為だけのスポンジ容器ないよ
- あっても切手使うころにはカラッカラ
- 切手を濡らす為だけにお前を置いておくだけのスペースは無駄だ
- 常に適量の水が手軽に手に入る環境があると思うな
- コンビニで切手買った後、ポストに投函するまでに思い悩んだ結果、お外で水筒のお茶で切手に水分を含ませたあの日を忘れない
- コンビニこそ切手シール置けよ
- あの裏のり信用してないのでスティックのり使って貼ってます(安心確実)
- シートがきれいに重なって折り畳まれているので、あと何枚残ってるか分かりづらい
欠点だらけ!
さて、一方のシール切手は
利点
- 剥がして貼れる
- 綺麗
- 全面きっちり貼れる
- 時間掛からない
- 道具が必要ない
- 必ず10枚綴りで管理しやすい
- 貰った時に嬉しい可愛い・綺麗な絵柄が多い
欠点
- シンプルな絵柄がなく、固めのビジネスに向かない
- 余白が多い 全面シールなのにスペース無駄
- 10枚綴りしかない
- 金額の種類が少なすぎる
・・・かと思いきや
シンプルデザインの50枚綴りのやつが出ててもうこれ完璧だありがとう
一番の問題は金額の種類が少ない点ですね
今、82と62しかないのでは?
この先すぐにでもどんどんシールに移行していって欲しいですね
早く10円100円も増やして
こんなに使い勝手のいい切手シールがあるのに
のり式切手が死なない訳はなに?
シール=おもちゃみたいなイメージがあるから?」
のり式が望ましい
が、
のり式とシールの混在はダメとかビジネスマナークソ野郎が言いそうですね
個人的には切手すら使いたくない
使わせないで欲しい
メールという文明が開化したのだから
郵便物も
FAXも
電話も
無くなればいいのにな