▲パッケージ表
▲パッケージ側面
▲パッケージ裏
▲オープン
▲本体 説明書 レビュープレゼントのお知らせ
▲説明書
▲ケース
▲ケースオープン
ケースは使ってないです。
▲サイズ感
何か〇とメモリが付いてる。全く使わんけど。
▲側面
サイドにスライドスイッチが付いていて、発光部の方へやると白色に、USB部にやると黄色のライトが点灯します。
真ん中が消灯なのですが、この消灯の位置でもっと引っかかりがあると嬉しいかなと思いました。消そうと思ってスライドさせても通り過ぎて逆の方のライトが光ってしまうことが結構あるので。
▲先端 発光部
大きさが違うライトが二つ。
外装がちょっとだけ欠けてる。
▲先端 USB給電部
分かりやすいイラストが付いてます。
▲発光部 白色バージョン
白色は大小とも発光してるっぽい。商品ページの画像では大きい方だけが光ってるんだけどね。
▲発光部 黄色（オレンジ）バージョン
黄色は上の小さい方だけ。
▲照射 白色バージョン
結構しっかりした強い光なので、直接見ると目がやられます。
▲照射 黄色（オレンジ）バージョン
白に比べてかなり弱い光。目の検査用らしい。
▲磁力蓋オープン
USB Type-A
▲蓋がクリップの部分にくっつく
蓋外したときは必ずここにくっつけておくようにしましょう。でも紛失しても問い合わせしたら送料こっち負担で蓋送ってくれるらしいよ。
磁力があるので蓋にピンセット近付けたらくっついちゃう。
▲USBで充電
余計な情報ですが、充電中もライトを点灯させることができました。
▲充電中
側面に付いている小さいライトが青い状態が充電中、ライトが消えれば充電完了。
▲レビューでプレゼントがもらえる スマホスタンドもらった
家庭用として。
鼻くそ除去の為に、初めは何故か持っていたミニペンライトを使っていたのですが見えづらくて、次にスマホライトを使うようになって光量の調整ができるから使い勝手が良かったんですけど、でもこれだと持ちにくくて、専用のライトが欲しいと思い購入しました。
鼻の穴を照らすと、同時に目にも光が入ってしまう関係で、黄色の方で照らしているのですが、鼻の穴を確認するには若干光量が少ない。お医者さんは鼻チェックするときに患者に目をつぶらせればいいだけだから白色で確認できるんだろうけど、私はセルフなのでそれができない。
白と黄色の中間の光量で黄色の光が欲しいな。そういう調整ができるペンライトがあればいいけど、医療業界的にはこれで充分なんだろう、それっぽい商品は見つかりませんでした。
最初は黄色をメインにして、ちょっと見えにくいときはなるべく目に光が入らないように白色にしていましたが、だんだん黄色でやることに慣れてきて、黄色で除去できないような細かいものは放置するようになりました。
きっと鼻くそをピンセットとペンライトでセルフ除去している人はほぼ居ないと思うので、誰の参考にもならないレビューですね。
歯のセルフケアでも使ってみました。黄色だと照らしてはくれるんですが、肝心の歯垢が黄色いから視認できない。白色を使ったら今度は光りすぎて見えにくかったし、場合によっては目がやられるという。
白色の光量をもう少し下げて、黄色の光量を上げて欲しい・・・。もしかしたらこの商品、医療用なだけあってセルフケアには向かないかもしれませんね！買う物を間違えたっぽい。
私はお家でセルフケアの為に使うので、多分そんなに問題ないと思うのですが、仕事で使ってて充電切れちゃったとき大変だろうな。充電がなくなるお知らせとか、残量表示があれば分かりやすいのにね。まぁこまめに充電しとけばいいだろうけど、こういうのってここぞっていうときに切れるから。でも充電中でもライト点灯するので、最悪USBケーブル繋げたまま対応できます。
ライトの光量が調整できるタイプのものがあったら欲しい。
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